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UX/UI · ウェブ開発

ACT — 感情の導線として書かれたランディングページ

アルゴリズムのない SNS を紹介するのに、このサイトは機能を並べない。「まさに自分のことだ」から「やってみる」まで、9 つの感情を通らせる。

ACT — サイトのトップ画面:「何を摂取するかが、何になるかを決める」

« ランディングページは機能の陳列ではない。9 段階の感情の導線だ。 »

サイトの作業資料(PRD)

ACT はひとつの確信から始まっている —「何を摂取するかが、何になるかを決める」。アルゴリズムに選ばせる代わりに、心が動いたもの(映画、曲、本)を意識的に記録し、それが自分について何を語るのかを知る。コードに刻んだ約束が三つ — アルゴリズムなし、いいねなし、広告なし。

私が UX/UI を設計し、ランディングページを開発した。方針は作業資料の一行目から決まっている — 並べるのではなく、語ること。

一つのセクションに、一つの感情

どのセクションにも役目は一つだけ。訪問者に特定の感情を起こすこと。作業資料はそれらをすべて名指しし、訪問者が心の中で言うはずの一言まで書いている。

  1. ヒーロー — 好奇心「確かに、考えたこともなかった。」
  2. 問題 — 自覚「まさに自分のことだ。」
  3. ACT とは — 理解「ああ、そういう仕組みか。」
  4. 倫理 — 信頼「本気だな。」
  5. La Map — 欲求「自分のも見てみたい。」
  6. 変化 — 投影「自分にもこれが起きてほしい。」
  7. 誰のためか — 同一化「これは自分のためのものだ。」
  8. 最後の呼びかけ — 行動「やってみる。」
  9. フッター — 信頼性「しっかりしている。」

問題を、肌で感じさせる

「スクロールする。いいねを押す。忘れる。」問題のセクションはそう言うだけで終わらない。訪問中に、すでにスクロールしたピクセル数とページに費やした秒数を数える —「このデータはあなたの訪問中にリアルタイムで生成されています」。訪問者はまず自分の反射を見せられ、それから別のやり方を示される。

ACT — 問題のセクション:「スクロールする。いいねする。忘れる。」ACT — マニフェスト:コードに刻まれた三つの約束

AKUA — 導く顔

視覚の導き手は AKUA、ワイヤーフレームの顔だ。セクションからセクションへ訪問者に付き添う。彼女は決して分類しない — 原型もラベルもない。問いかけ、観察し、映し返すだけ。作業資料にある彼女の台詞 —「私はあなたを変えない。あなたがすでに変わっていることを見せるだけ。」

サイトの中心は、プロダクトを四幕で語る。「リンクを貼る」(YouTube、Spotify、Netflix、Instagram、X、Apple Music、Letterboxd、Prime Video…)、「何を感じた?」、「AKUA があなたを映す」、「行動に移す」。そして La Map、各自の文化の星座へ。

ACT — 第1幕:「リンクを貼る。」ACT — 第3幕:「AKUA があなたを映し出す。」ACT — La Map:「あなたの文化の星座。」

結果

サイトは公開中。マニフェストからプライベートベータの登録まで揃ったランディングページ。この記事の画面はすべて公開版のキャプチャ。